2020年11月30日

コロナ禍での他の感染症

コロナ禍での他の感染症
       <短 報



 南半球では今季インフルエンザがほとんど流行しなかったとのことですが、予想通り北半球の日本でも流行の兆しがありません。
新型コロナの影響でマスクの着用が徹底しているからかもしれませんが、例年ではインフルエンザの流行に先駆けて、RS感染症が流行ります。そのRS感染症すらも現在はほとんど発生していません。

 国立感染症研究所からの報告週間では、先週が47週にあたります。
インフルエンザとRS感染症の週別報告を、下記のPDFに掲載します。
今シーズンと前年をグラフで比較すると、歴然としていて驚愕します。  
 (それぞれの47週を比べてください。)
 現時点では、本院においてインフルエンザの迅速診断を積極的には実施しない方針です。
流行期でない場合には、擬陽性がモロに顔を出してしまう懸念があるからです。
何やら不気味な感じがいたします。





1 インフ 47週 グラフ.pdf

2 インフ 47週 報道機関.pdf

3 RSウイルス.pdf










posted by 斎賀一 at 18:17| Comment(0) | 感染症・衛生
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