創傷に対するドレッシング材
<業務連絡用>以前のブログでも紹介しましたが、火傷、創傷や褥瘡に対するドレッシング材を選定してもらうため、
職員にストラテジー作成を頼んでおりましたが、草案が完成しましたのでブログに掲載します。
今流行の言葉を借りますと、本院の「身の丈に合った」ストラテジーに大変満足しております。
私を含めてドレッシング剤の名前を忘れてしまいますので、処置室に貼っておいてください。
下記にPDFで掲載します。
1 創傷.pdf
2 褥瘡の治療.pdf
3 本院ドレッシング材.pdf
ちょっと見る目が変わりました(◎-◎;)
それと胃のレントゲンのバリウムの原料が、中国の重晶石だかと言う石だったんですね、しかもここ何年も飲んでないので、知りませんでしたが...
味のバリエーションが増えてて、ソ―ダ、イチゴ、ヨ―グルト、グリーンアップル、ミックスジュ―スなどあるみたいですね〜
一気にいかないと飲みきれないので、味なんてわかんないので、どうでもいい気がしますが...