2019年11月06日

創傷に対するドレッシング材

創傷に対するドレッシング材
           業務連絡用



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 以前のブログでも紹介しましたが、火傷、創傷や褥瘡に対するドレッシング材を選定してもらうため、
職員にストラテジー作成を頼んでおりましたが、草案が完成しましたのでブログに掲載します。
今流行の言葉を借りますと、本院の「身の丈に合った」ストラテジーに大変満足しております。
私を含めてドレッシング剤の名前を忘れてしまいますので、処置室に貼っておいてください。
下記にPDFで掲載します。






1 創傷.pdf

2 褥瘡の治療.pdf

3 本院ドレッシング材.pdf







posted by 斎賀一 at 18:37| Comment(1) | その他
この記事へのコメント
今日TVを観ていたら、救急車はTOYOTAのハイエ―スを、2000万かけて改装していると言う事で、そんな高級車だったとは...
ちょっと見る目が変わりました(◎-◎;)

それと胃のレントゲンのバリウムの原料が、中国の重晶石だかと言う石だったんですね、しかもここ何年も飲んでないので、知りませんでしたが...

味のバリエーションが増えてて、ソ―ダ、イチゴ、ヨ―グルト、グリーンアップル、ミックスジュ―スなどあるみたいですね〜

一気にいかないと飲みきれないので、味なんてわかんないので、どうでもいい気がしますが...
Posted by at 2019年11月07日 00:08