2022年04月07日

HPV・子宮頸がんワクチン

HPV・子宮頸がんワクチン





 本年4月から子宮頸がんワクチンが再開されます。
小学校6年〜高校1年相当の女子は、予防接種法に基づく定期接種として、
公費によりHPVワクチンを接種することができます。現在、公費で受けられる
HPVワクチンは2種類(サーバリックス、ガーダシル)あります。間隔をあけて、
同じ種類のワクチンを合計3回接種します。シルガードは承認されていますが、自費となります。


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本院では以前通り、4価のガーダシルを予定していますが、9価のシルガード9も
定期接種になる予定との事で、接種を受ける方の希望でガーダシルか、
時期を待ってシルガード9にするかを決めたいと思っています。
また、キャッチアップ接種に関しては、平成9年度生まれ〜平成17年度生まれ
(誕生日が1997年4月2日〜2006年4月1日)の女性の中で、定期接種の対象年齢
(小学校6年から高校1年相当)の間に接種を逃した方には、あらためて公費での
接種の機会を3年間提供されています。


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厚労省の資料、以前の私のブログ及び文献より抜粋したPDFを下記に掲載します。


文献
 小児科 2021年6月号 小児科医のためのHPVワクチン 
 その他より




1 文献より.pdf

2 ブログより.pdf

3 パンフレット.pdf

4 HPVワクチンに関するQ&A|厚生労働省.pdf

5 キャッチアップ 厚労省.pdf

6 ガーダシル.pdf












posted by 斎賀一 at 08:43| ワクチン