2020年04月02日

新型コロナに効果のある薬はないのか?

新型コロナに効果のある薬はないのか?

院長の妄想・暴走 そして妄信
 


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 毎日が気も憂鬱になるような診療をしています。
今回の新型コロナの出現は見えない敵と戦うような感じです。
(国策で検査が出来ないのですから)
自分の診療所に、志村さんが受診したらどうしてあげられるのか、自問自答してしまいます。

子供の頃は、良く布団をかぶっては楽しい事を妄想していましたが、さすがに今はその癖はありません。
しかし、志村さんと同年代の自分が、もしも新型コロナに罹ってしまったら、あっという間に入院を
させられ、意識のないままに荼毘に付せられると思うと、久しぶりに布団をかぶりたい気持ちです。
今のうちに、女房に感謝と懺悔の言葉を遺言に書いておこうとも思うのです。
いやいや、女房はそんなものより、やはり実になるものを残しておいてほしいでしょう。
多少の「へそくり」のある場所を、遺言にしたためておこうとも考えました。しかし、運よく新型コロナ
から回復して意識が戻ったら、とも考えると急に妄想から覚めてしまいました。

マスクの買いだめばかりではありません。医薬品ですら、医療機関が買いだめするのではと警戒して、
厚労省とメーカはある種の薬剤に出荷制限をかけています。3例だけではありますが、効果ありとされた
ステロイド吸入薬のオルベスコすら本院では購入ができません。膵炎治療薬のフサンも、ある病院では
買い占めているそうです。当然、アビバンは開業医には手が届きません。

とうとう院長の悪い癖の妄想が、4月1日(ブログ作成時)始まりました。
オルベスコと同じように肺胞に届く吸入ステロイドはないか、フサンではなく経口薬の膵炎の治療薬は
ないか、とうとう妄想から暴走が始まりました。
私のブログをこよなく愛している方は私の妄信も多少は許してくれるでしょう。




1 化学業界の話題.pdf

2 急性膵炎治療薬「ナファモスタット」がウイルスの侵入過程を効率的に阻止 .pdf

3 COVID-19肺炎初期〜中期にシクレソニド吸入を使用し改善した3例.pdf

4 カモスタット フオイパン.pdf

5 オルベスコ.pdf

6 カモスタット.pdf

7 吸入薬の粒子.pdf

8 キュバール.pdf







posted by 斎賀一 at 13:39| Comment(1) | 感染症・衛生