2019年09月03日

ジェネリック薬品の光と影

ジェネリック薬品の光と影
 
インド製ジェネリックの恐るべき実態  Newsweek 日本版




 厚労省の方針で、ジェネリック薬品の使用が増加しています。本院でも基本的にその方向です。
今回Newsweek日本版に、ジェネリックに関する記事が載っていましたので、丸ごと拝借してブログに
しました。Newsweekは公平でグローバルに、情報を教えてくれる数少ない雑誌だと思っています。
 (ゴマを擦らなくては後で怒られそうなので。)


 先般、世界でも有数な多国籍製薬メーカーのジェネリックが、突然発売中止となりました。
メーカーに問い合わせますと、原材料は色々な国から輸入していたが、その中で中国からの物を厚労省に申告していなかったため、日本では許可が取り消されたとの事でした。製品内容には全く問題ないとの説明でした。

環太平洋経済連携協定(TPP)11が承認されましたが、先発メーカーの要望で知的財産権の延長が認められ、ジェネリックに対しては逆風となっています。
しかし、逆にTPPが推進されたら多国からの医薬品が日本に上陸し、その果てはしっかりとした品質管理が出来るのか不安になります。

経済産業省のホワイト国における輸出管理のカードも大事だと思いますが、輸入管理の厳格化を厚労省
にお願いしたいです。





1 インド製ジェネリックの恐るべき実態.pdf

2 tppは .pdf

3 TPP11_kaisetsu.pdf