2017年11月22日

糖尿病発症の予測には食後1時間の血糖値が有効

糖尿病発症の予測には食後1時間の血糖値が有効
       <ツイッター版>




 ネットのニュースによりますと、糖負荷試験の2時間値よりも1時間値の方が、その後の糖尿病の進展を予測できるとしています。


1) 4,867人の男性、平均年齢は48歳、BMIの平均は24.8

2) 12年と39年での糖尿病と、心血管疾患の発症を調べています。

3) 13%に糖尿病が発症しています。

4) 12年と39年の何れにおいても、糖負荷試験の1時間値が一番予後の予測に有効でした。




私見)
 糖負荷試験での解釈で、2時間値の血糖値が下がらない場合が問題と教えられていましたが、1時間値
 も立派な予測因子の様です。
 拡大解釈して、外来での随時血糖の2時間値も有効なツールとなりそうです。





一時間血糖値.pdf





posted by 斎賀一 at 19:04| Comment(0) | 糖尿病