2017年07月06日

アトピー性皮膚炎のガイドライン

                   アトピー性皮膚炎のガイドライン 
          <ツイッター版>



       ネットで記事が載っていましたのでご紹介します。

      皆さんにご理解して頂きたいのは、医療は魔法ではないと言う事です。
      何か血液検査をすればアトピーの原因が分かると思っている方が多いのですが、
      検査をすると却って混乱して、不明確になってしまうケースがあります。



     アトピー.pdf








posted by 斎賀一 at 15:02| Comment(0) | 小児科

手洗いとMRSA(多剤耐性黄色ブドウ球菌)

手洗いとMRSA(多剤耐性黄色ブドウ球菌)
        <ツイッター版>



 新生児集中治療室(NICU)での手洗いと、MRSAの伝播に関する論文です。
ネットに出ていましたのでご紹介します。

 NICUでのMRSAの患児保有率は2~8%です。
文献より調べると、手洗いによる効果は88%とのデータのようです。
しかし本文献によると、手洗いをしなかった場合と比較して、看護師等が手洗いをガイドラインに則って厳重に行なっても、86%しか伝搬率を減少できないとの事です。
普通の手洗いでは50%の減少率でした。(この場合感染率の事でなく、減少率の事です。)
 残念ながら完璧を期しても100%ではないと言う事です。



私見)
 私の孫もNICUでMRSAに感染してしまいました。
一般的にはMRSAは自然に排除されますので、余計な心配は必要ない事を親に説明しましたが、完全に予防は出来ないという事を認識して、その上で医療関係者は十分な対策を立ててもらいたいものです。
 一般の医療機関でも同じことが言えそうで、こまめな手袋の交換が必要です。




A Network Model of Hand Hygiene_ How Good Is Good Enough to Stop the Spread .pdf








posted by 斎賀一 at 14:46| Comment(0) | 小児科