2015年10月09日

インフルエンザについて 菅谷先生より

インフルエンザについて 菅谷先生より
 

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 雑誌にインフルエンザについて、丁寧にまとめた論文が出ていましたので参考にして下さい。

論文の中に、1歳以下の乳幼児はワクチンの効果がなしとしていますが、異論もあります。
結局、家族が皆でワクチンを接種し、防波堤になってやることが肝心だと思います。

季節性インフルエンザ.pdf



posted by 斎賀一 at 13:33| Comment(0) | インフルエンザ

少量アスピリン(バイアスピリン)抗血小板薬として(いわゆる血液サラサラ)

少量アスピリン(バイアスピリン)
   抗血小板薬として(いわゆる血液サラサラ)


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心筋梗塞や脳血栓の予防薬として、少量アスピリンが汎用されています。
しかしその効果に関しては賛否両論です。
ただし安価であり、少量アスピリンが結腸癌の予防にもなる事が期待されているため、見直され始めています。
 今回の提言は、年齢によりその価値を区分しております。
何れも10年間での危険率が10%以上を対象にしています。

       50〜59歳  出血の危険がなければ推奨B (推奨する)
       60~69歳  個々人により評価、推奨C (ケイスバイケイス)
       50歳以下と69歳以上  有益性の根拠なし

私見)
 50歳代が中心に与薬でしょうか。
 他の年齢層は少量アスピリンに代わる薬を考慮か

Draft Recommendation Statement_ Aspirin to Prevent Cardiovascular Disease an.pdf

Grade Definitions - US Preventive Services Task Force.pdf