2015年04月30日

運動とダイエット

運動とダイエット

体重減少のためには、運動かダイエットかとの論文です。
45分間のウォーキングではせいぜい300キロカロリーの消費にしかならない。
甘味飲料水を1本飲むと150キロカロリーになり、脂肪やたんぱく質で摂取したのと比べて、11倍糖尿病になり易い。
つまり炭水化物摂取の方が糖尿病に関係してくる。
BMIが正常でも40%の人が代謝疾患(糖尿病)の危険がある。
炭水化物を中心としたカロリー制限が体重の減少には大事。
特にbad foodには注意。つまりダイエットが大事。
しかし、反対の意見もあり
運動はカロリーばかりの面でなく、色々な身体機能や代謝に効果があり、基本はやはり運動だとする主張です。

私見)
医食同源で、やはりダイエットが基本だと思います。
 以前、西部邁が言っていました。
「ジョギングをしている年寄を見ると、早く死ねと思うんですよね。」

いやいや西部さん、違うんです!
 ジョギングをしている年寄は皆、死んだ後の事を考えながらやってんです。どうにもならないことも分かってんですけど...。
 今日、養老川をジョギングしていたら、川辺で二人の年寄が釣り糸を垂れていました。「何が釣れるんですか?」と言う代わりに、「何を考えているんですか?」と聞こうと思いましたが、怒られそうで止めました。

http://bjsm.bmj.com/content/early/2015/04/21/bjsports-2015-094911.full

http://s.mxtv.jp/nishibe/
posted by 斎賀一 at 16:15| Comment(0) | 糖尿病

2015年04月28日

熱中症ガイドラインNO.1

 熱中症ガイドライン

最近ガイドラインが公表されました。
補足的に色々な文献よりコピペでパクッてきました。
(中原中也に、次のような詩があります。
      
       除夜の鐘は暗い遠いい空で鳴る
       その時銀座はいっぱいの人出
       浅草もいっぱいの人出
       その時囚人は、どんな気持ちだろう、
       どんな気持ちだろう。

コピペしながら思います。女房の大嫌いな、あの小保方さんは今頃どうしているのだろうと。)

http://www.jaam.jp/html/info/2015/pdf/info-20150413.pdf0427.PNG
この分類はやや煩雑で分かりにくいので

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つまり、体温上昇か嘔気があればU度として加療
体温が38度かつ脳神経症状があれば二次施設に転送
神経症状は発作時が大事で診察時には回復していることがあるので見逃さないことが大事

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posted by 斎賀一 at 21:13| Comment(0) | 熱中症

熱中症ガイドライン NO.2

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ペーパータオルを濡らし更にスプレーを用いる
氷での冷却は体温が高い時
解熱鎮痛薬は禁忌
高齢者は口喝が起りにくいので予め1日の水分量を決めさせておく(500ccのペットボトルに日付を書いて渡しておく)

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気温30度でも湿度60以上で熱中症
体重の減は2%にしておく
WBGT25度以上では30分おきの休憩
iPhoneの熱中症警戒計のアプリよりWBGTを地域毎にかつリアルタイムに見られます。0427no6.PNG0427no7.PNG

   ※指導者は細心の注意を払ってください。

posted by 斎賀一 at 21:03| Comment(0) | 熱中症